どのくらいのレベルで治療が必要?

ワキガのにおいが発生する時期は、10代の思春期です。
ですが、自分でワキガだと思っていても実際には一時的な腋窩多汗症だったりするので、
ワキガの手術は最終手段として考えておくほうがよさそうです。

 

では、どのくらいのレベルだったら、手術を考えたらいいのでしょうか?
腋窩多汗症の場合は、大体20前後の発生しやすいです。ですが、緊張性に腋窩多汗症であれば、20代の半ばをすぎれば情緒的にも安定してくるので、わき汗は治まって来るケースもあります。なので、精神安定剤やボトックス注射で一時しのぎをするのも一つの方法です。

 

しかし、ワキの下から24時間絶え間なく、ダラダラと汗が流れでてくるような持続的な腋窩多汗症の場合は、症状のレベルによっては手術を選択肢に加える必要もあります。持続的な汗の場合は、自分でケアするのにも限界があるからです。

 

いずれの場合でも、自分で判断することはしないで、信頼できる皮膚科や形成外科で診断してもらうことが重要です。その結果を受けて、医師と相談して適切な対策をするのが得策です。